暗号通貨NEWS

By Japan Crypto Labo
2024年10月

毎月4台限定!
初期費用50万円から年利100%超えを狙う
暗号通貨マイニングリグの格安制作






年利100%、、、
初期費用を1年で回収、、、

株式投資の世界では、
“ありえない” と言われそうな利率ですが、
仮想通貨の世界ではザラにあります。

その中でも、
極めて低リスクで硬く年利100%を狙えるのが、
仮想通貨マイニングという手法です。




お客様からいただいたお喜びの声

2021年5月から、
私自身がマイニングを始めたのをキッカケに、
マイニングリグの制作代行も始めました。

制作代行を始めてから
半年ほどになるのですが、
おかげさまで50件以上の
発注をいただいております。

過去の制作事例とともに、
マイニングをスタートされたお客様の
お喜びの声をご紹介いたします。


長野県にお住まいの個人様

予算100万円で製作をお願いしました。実際にかかった費用はLANケーブルなどの周辺機器も併せて104万円ほど。パソコン本体も非常にコンパクトで置き場に困ることはありませんでした。設置もとても簡単で、LANケーブルと電源を刺しただけで起動し、マウスやキーボードすら必要ありません。

収益も毎日3,000円ほどあるようで電気代を差し引いても1ヶ月の食費は十分まかなえてます。出先でもスマホからパソコンの状態と収益を確認できるので、毎日溜まっていくお金を見るのが楽しみです。もう2ヶ月以上トラブルなく動いており、旅行でも安心して家を留守にできます。仮想通貨のまま持ち続けて価値がさらに上がることを期待しております。




制作事例2:大阪府の法人様

仮想通貨が今後も上がると踏んで予算1,000円ほどのマイニングリグを発注しました。現在稼働しているのはそのうちの800万円分ほどですが毎月50万円ほどの報酬が発生しているんだと思います。

弊社で運営している介護福祉施設の家賃や水道光熱費は十分に捻出できているので大変満足しています。今後もタイミングを見て増設をしていきたいのですが、すでにマイニングリグが10台近くあり、設置スペースを確保できるかが一番の問題です。マイニングリグを置くために物件を借りるか悩みどころですね。




制作事例3:東京にお住まいの個人様

貯金を全額マイニングリグに使いましたが全く後悔はないです!大学卒業したてで都内に就職したのですがマイニングで毎月15万円くらい入ってくるようになったので思い切って退職し、今はフリーランスとして活動しています。

マイニングはある種の不労所得だと思うのですが、全く働かなくても毎月15万円は保証されていると考えると、気持ちに余裕を持って個人事業に取り組むことができます。マイニングの15万円は毎月の家賃や食費などの生活費に消えてしまうのですが、個人事業での利益がそのまま余剰資金になるので飲み会や買い物などの贅沢ができると考えると、不思議と仕事に力が入ります。

ちなみに電気代込みの物件なので、マイニングするには最高の環境です(笑)




マイニングとは?そして極めて低リスクな理由

マイニングを噛み砕いて説明すると、、、

仮想通貨の売買をはじめとする
あらゆるサービスを監視する
「保守管理業務」のようなこと。

仮想通貨のやりとりは
ブロックチェーンという、銀行で言う「通帳」の
ようなものに記録されていくのですが、

そのブロックチェーンの中の、
仮想通貨の1つ1つの取引データを
トランザクションと呼び、

そのトランザクションには、

「いつ」
「誰が」
「どのくらいの量を取引したのか」

といった重要な情報が
暗号化された状態で書き込まれていき、
その取引情報を第三者が
チェックして承認しています。

もちろん暗号化されているので、
暗号を解読(計算)して
チェックする必要があります。

つまり、このチェックする作業、
暗号解読のための計算処理がマイニングです。







マイニングの意味を理解すると
仮想通貨のトレードだけでなく、
DiFiやNFTなども全てが
マイニングありきだということがわかります。

DiFiやNFTがどんなに盛り上がろうと、
どんなに画期的なサービスだとしても、
それらは “今” のトレンドに過ぎず、

黒ひげ危機一発のように、
トランプのババ抜きのように、

「勝ち逃げする人」と「大損する人」が
出てくるでしょう。

ですが、マイニングは、
トレードやDiFi、NFTはもとより

これから生まれてくる
ブロックチェーン上の全てのサービスを
維持するために必要なもので、

ブロックチェーンが存続する限り
流行り廃れに影響されず必要とされ続けます。




そして、もう一つ、
意外と知られていない事実として、

マイニングは損するリスクが
極めて低いと言えます。

なぜかというと、マイニングは
原資が “保証” されているからです。

一般的なトレードの原資は仮想通貨で、
仮想通貨の価値が下がれば
原資の価値も下がります。

仮想通貨の価値が0(ゼロ)になれば
原資ももちろん0です。

原資が10万でも、1,000万でも、
一瞬にして原資がゼロになるリスクがあります。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)が
ゼロになることは考えにくいですが、

草コイン、アルトコインと呼ばれる通貨は
価値が0になることなんて日常茶飯事。





さらに、仮想通貨トレードやNFT、DiFiには
「ハッキング」という脅威も潜んでいます。

仮想通貨自体をハッキングするのは不可能に近いですが、
仮想通貨ウォレットへのハッキングだったら日常茶飯事。

DeFiというサービスが
盛り上がりをみせていた2021年5月には
15件ものハッキングがあったそうです。

ウォレットへのログインIDとパスワードを盗めば、
どこへでも送金・出金できてしまいますからね。





一方で、マイニングは、
原資が保証されています。

マイニングの原資はなにかと考えると、
それはパソコンのパーツです。

仮想通貨の原資は
目に見えない “仮想” のモノですが、

仮想通貨マイニングの原資は
現実に “存在する” パーツです。

そんなパーツの代表例が
グラフィックボード(GPU)ですが、

これは、たとえ仮想通貨の価値がゼロになっても、
GPUの価値がゼロになるわけではありません。





GPUをはじめとするパーツは
一般的なパソコンパーツのの転用で、
ゲーミングPCやデザイン用、業務用など、
他にもいくらでも使い道はあります。

万が一、仮想通貨という概念が破綻して
マイニング事業が終わったとして、
普通のパソコンのパーツとして使うことも、
売却することもできるんです。

もちろん、経年劣化や型落ち、
中古品として価値は下がりますが、

仮想通貨の価値がゼロになったとしても
パーツの価値は50%〜75%ほど残るでしょう。

そして、マイニングパーツは
自分の手元に実在する “モノ” ですので、
ハッキングの脅威はゼロに等しいのです。

物理的に強盗に
入られなければいいだけの話です。




今、マイニングを始める理由

まず、マイニングを始めるのは、
早いに越したことがありません。

早く始めれば始めるほど、
得られる報酬は積み重ねられていきます。

そして、マイニングによって得られた報酬を
仮想通貨のまま持ち続けたらどうでしょう。

仮想通貨の価値が2倍になれば、
すでにマイニングによって得られた
報酬の価値も2倍になります。



年利100%ということは、
初期費用を1年間で回収するわけなんですが、
マイニング報酬を日本円に換金せず、
仮想通貨のまま持ち続けることで、

例えば仮想通貨の価値が
これから2倍にまで膨れ上がった場合、

マイニングの年利も2倍になり、
初期費用を半年で回収してしまう、、、

なんてこともありうるんです。




運用シミュレーション

実際、ETHが上がった場合の、
マイニング運用シミュレーションを
計算してみました。

積立投資でよくある
インカムゲイン(配当金)と
キャピタルゲイン(譲渡益)です。

200万円分のマイニングマシンを組み、
報酬のETHを1年間、
溜め続けることにしましょう。

2022年1月初のETHの価格は40万円、
そこから毎月10%ずつ増えていき、
2022年12月末には114万円になったとします。

すると、マイニングの収益はというと、、、



赤い棒グラフがインカムゲイン、
2022年1月初時点でのETHのレートでの
毎月のマイニング報酬の累積です。
(計算簡略化のため電気代相殺前)

2022年1月時点で、
200万円のマイニングリグの報酬は
毎月16万円ほどになります。

この報酬だけでも、
約1年で初期費用を回収できるという
とんでもなく高配当なのですが、

毎月の報酬をETHのまま持ち続けて、
ETHの価格上昇の恩恵を
最大限に受けるとどうなるかというと、、、



赤い棒グラフが先ほどのもの。

それに対して青い棒グラフが、
インカムゲインにキャピタルゲインを
合わせた最終的な報酬額です。

なんと運用7ヶ月目にして初期費用を回収し、
運用12ヶ月後には初期投資に対して
275%という驚異的な利回り
がでました。




ETHの未来がとにかくヤバい!

ETHが2022年末に114万円なんて、

「そんなに上がらない!」

と批判されるかもしれませんが
40万円から114万円まで増えた場合、
その上昇率はたったの290%です。

2021年1月1日の始値75,398円から
2021年12月31日の終値423,466円までの
上昇率560%と比べても十分現実的です。

ですので、
2022年末に100万円を超えている
可能性は十分ありますし、

2021年から2022年にかけて、
DeFiやNFT、そしてWeb3.0の登場により

暗号通貨界での覇権が
ビットコインからイーサリアムに
シフトしたことも考慮すれば、

2022年末のETHの価格は、
100万円どころじゃない可能性だって
十分にあり得るんです。


英紙インディペンデント:イーサリアム(ETH)は2025年に2万ドル

2021年5月12日、
イギリス紙インディペンデントが、
35名の学者やアナリストに行った
ETHを対象とした調査では、

2021年における
ETHの上昇余地は平均で4,512ドル、
2025年までで19,842ドル

という結果になったようです。


米ファインダー社:イーサリアム(ETH)は2030年に7.2万ドル

また、米ファインダー社が
2021年8月18日に公開した
42名の専門家が対象の調査では、

2025年のETHの価格予測は約1.8万ドル、
2030年までに約7.2万ドル
となりました。

その理由としては、

「DeFiをはじめとする
 イーサリアムのブロックチェーン上に
 構築されるアプリケーションは、

 今後急速な成長を見込んでおり、
 イーサリアムは最終的に世界で最も
 価値のある仮想通貨になるだろう。」

と述べており、

また、西オーストラリア大学の
Lee Smales准教授は

「基本的にビットコインより
イーサリアムの方が利便性が高い」

と評価しており、
多くの仮想通貨アナリストが、
ビットコインを超える価値がある
強気な発言を示しています。



なので、、、

できるだけ早くマイニングを初め、
報酬は日本円に換金せず、
仮想通貨のまま持ち続けることを
私は強くオススメします。




お見積もり

Japan Crypto Laboでは、
松竹梅3つのパッケージでマイニングリグを
ご用意しております。

推定収益は2021年12月25日のレートと、
東京都の1kW/hあたり27円の電気代で計算。

マイニングするコインは
ETH(イーサリアム)です。


梅パッケージ(50万円)

推定収益(日間) 972円
推定収益(月間) 30,132円
推定収益(年間) 361,584円
年間利回り 72.32%



パッケージ内容

GTX1660super もしくは GTX1660ti を
合計6枚使用したコンパクトなマイニングリグです。

消費電力は500W強と少なく
一般家庭でも問題なく設置できます。

12月25日のレートでは、
年間利回りが72%となっておりますが、
11月6日のレート、ETHが50万円台の時は、
以下の通り年間利回りが100%を超えました。

推定収益(日間) 1,350円
推定収益(月間) 41,850円
推定収益(年間) 502,200円
年間利回り 100.44%

今後ETHが50万円台に復帰した場合、
11月6日の収益同様、年間利回りは100%に回復、
そしてETHが上がれば上がるほど、
年間利回りも良くなるでしょう。




竹パッケージ(75万円 → 70万円

推定収益(日間) 1,312円
推定収益(月間) 40,672円
推定収益(年間) 488,064円
年間利回り 69.72%



パッケージ内容

RTX3090を2枚使用した、
非常にコンパクトなマイニングリグです。

消費電力は700W弱ですが、
一般家庭でも問題なく設置できます。

こちらのマイニングリグは、
グラフィックカード搭載可能数に
かなり余裕がある作りなため、

今後、マイニングリグの増設を
ご検討いただいている方に
非常におすすめな構成です。


松パッケージよりも
10万円お得なキャンペーン中です。

11月6日のレート、ETHが50万円台の時は、
年間利回りが95%弱でした。

推定収益(日間) 1,772円
推定収益(月間) 54,932円
推定収益(年間) 659,184円
年間利回り 94.17%





松パッケージ(200万円)

推定収益(日間) 3,936円
推定収益(月間) 122,016円
推定収益(年間) 1,464,192円
年間利回り 73.21%



パッケージ内容

RTX3090を合計4枚使用した
ハイエンドなマイニングリグです。

消費電力は2000Wですが、
ブレーカーが40A以上であれば、
問題なく設置できます。

60Aであれば、
こちらの松パッケージを
2台設置可能です。

11月6日のレートで計算しますと、
年間利回りは約100%でした。

推定収益(日間) 5,316円
推定収益(月間) 164,796円
推定収益(年間) 1,977,552円
年間利回り 98.88%





お支払いについて

お支払いは各種クレジットカード、
もしくは銀行振込にて承っております。

対応しているクレジットカードは、
VISA, Master, JCB, AMEXです。

分割決済には対応しておりませんが、
クレジットカードの利用枠の関係で、
複数回の決済に分けたいなどであれば、
ご相談の上、決済金額を調整いたします。




納期について

支払い確認後、制作に取り掛かりますので、
ご納品まで1〜2週間お時間をいただきます。

お引き渡しにつきましては、
ヤマトの宅急便の着払いにて
厳重に梱包してお送りします。

もしくは、別途手数料をいただきますが、
車で納品に伺うことも可能です。




安心のマイニングリグ保証

全ての部品を弊社で責任を持って、
動作保証させていただきます。

動作確認をしてから発送させていただきますが、
もし万が一、動作不良などがあった場合は、
到着後1ヶ月は無償で交換させていただきます。

それ以降の製品不良については、
都度ご相談の上、
修理交換を承っております。

また、
マイニングリグ運用途中での
パーツのアップグレードや
ダウングレードも承ります。

グラフィックカードという
マイニングリグに搭載さているパーツを
交換することで収益を増減できるのですが、

そちらのパーツを下取りの上、
ご希望のパーツで再構築いたします。




よくあるご質問

+

はい、有線LANケーブルと電源コンセントに繋ぐだけでマイニングが始まるようセッティングさせていただきます。

+

50万円のマイニングリグでは通常のパソコンとほとんど変わらず、200万円のマイニングリグで扇風機を2台動かしているような稼働音です。もちろん隣の部屋まで音が漏れるようなことはありません。

+

電源容量やケーブルの配置など無理なく組み立てておりますので火災のリスクは極めて低いと言えるでしょう。発火原因の多くが無理な配線、いわゆるタコ足配線です。そうならないよう、ケーブルの本数が増えるのですが、余裕を持って組み立てて参ります。

+

ブレーカーをご確認いただくことである程度の目安がわかります。ご自宅全体で40Aあれば200万円の構成を1台、60Aあれば2台設置可能です。ただ1つの部屋(小ブレーカー)に対して1500Wという制約もあるので詳しくはご相談くださいませ。

+

マイニングリグはパソコンのパーツ本体が剥き出しのオープンフレームタイプのケースで組み立てています。冷却ファンが常に回転していたり、高温になるパーツ、感電リスクのあるパーツもございますので、お子様の手に届かない場所に設置をお願いします。




その他

領収書の作成もしておりますので
ご希望であればお申し付け下さい

減価償却によって
商品金額の約30%を節税可能です。

パッケージ制作のみならず、
ご予算や配置スペースに応じた、
最適なマイニングリグを
カスタムメイドすることも可能です。

また、ご自宅・や務所の電気系統、
マイニング専用物件、電力会社についての
ご質問ご相談も承ります。

マイニングのことについてでしたら、
Japan Crypto Labo(ジャパンクリプトラボ)に
なんでもお任せくださいませ。






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暗号通貨マイニングリグの格安制作




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