仮想通貨マイニングNEWS

By Lazzzy株式会社
2024年4月

マイニングパーツ高すぎ…
生産減&価格高騰で入手困難なマイニングパーツを
相場より安く手に入れる方法


2020年末から仮想通貨が高騰。

今年5月頃に一旦下落したものの、
ここ最近ふたたび高騰し、2021年末には
1ビットコインが1,000万円に達すると
予想しているアナリストもいます。

日本でも次第に仮想通貨が認知され、
DeFi(ディーファイ)やNFT(エヌエフティ)といった
仮想通貨を使った新しいサービスが次々とローンチされ、
インフルエンサーや芸能人も参入しはじめていますが

仮想通貨ホルダーの中でも
特に情報感度が高く、かつ機械的な知識を持つ
一部のユーザーは「マイニング」で安定的に
稼いでいる実情があります。







マイニングとは、簡単に説明すると、
仮想通貨の売買をはじめとする
あらゆるサービスを監視する
「保守管理業務」のようなこと。

仮想通貨のやりとりは
ブロックチェーンという、銀行で言う「通帳」の
ようなものに記録されていくのですが、

そのブロックチェーンの中の、
仮想通貨の個々の取引データを
トランザクションと呼び、

そのトランザクションには、

「いつ」
「誰が」
「どのくらいの量を取引したのか」

といった重要な情報が
暗号化された状態で書き込まれていき、
その取引情報を第三者が
チェックして承認しています。

もちろん暗号化されているので、
暗号を解読(計算)して
チェックする必要があります。

つまり、このチェックする作業、
暗号解読のための計算処理がマイニングなのです。







マイニングの意味を理解すると
仮想通貨のトレードだけでなく、
DiFiやNFTなども全てが
マイニングありきだということがわかります。

DiFiやNFTがどんなに盛り上がろうと、
どんなに画期的なサービスだとしても、
それらは “今” のトレンドに過ぎず、

黒ひげ危機一発のように、
トランプのババ抜きのように、

「勝ち逃げする人」と「大損する人」が
出てくるでしょう。

ですが、マイニングは、
トレードやDiFi、NFTはもとより

これから生まれてくる
ブロックチェーン上の全てのサービスを
維持するために必要なもので、

ブロックチェーンが存続する限り
流行り廃れに影響されず必要とされ続けます。





そして、もう一つ、
意外と知られていない事実として、

マイニングは損するリスクが
極めて低いんです。

簡単に言えば、
マイニングは原資がある程度、
“保証” されているんです。

一般的なトレードの原資は仮想通貨で、
仮想通貨の価値が下がれば
原資の価値も下がります。

仮想通貨の価値が0(ゼロ)になれば
原資の価値ももちろん0です。

原資が10万でも、1,000万でも、
一瞬にして原資がゼロになるリスクがあります。

ビットコイン(BTC)やイーサリアム(ETH)が
一瞬でゼロになることは考えにくいですが、

草コイン、アルトコインと呼ばれる通貨は
価値が0になることなんて日常茶飯事。





また、最近盛り上がりを見せているNFTも、
仮想通貨が下がればNFTの価値も下がりますが、

それ以前に、
デジタルアートに数千万の値札がつくこと自体、
インフレしすぎじゃないかと不安に思います。

そのアートにどんな背景があろうと、
所有権を主張できるとしても、
たかがドット絵が数千万するなんて、、、

冷静に考えたら「異常」だと思いませんか?

近いうちにバブルが弾け飛ぶと思いますし、
あれも単なるババ抜きに過ぎないと思います。
(私の個人的な考えです。)





さらに、仮想通貨トレードやNFT、DiFiには
「ハッキング」という脅威も潜んでいます。

仮想通貨自体をハッキングするのは不可能に近いですが、
仮想通貨ウォレットへのハッキングだったら日常茶飯事。

DeFiというサービスが
盛り上がりをみせていた2021年5月には
15件ものハッキングがあったそうです。

ウォレットへのログインIDとパスワードを盗めば、
どこへでも送金・出金できてしまいますからね。





一方で、マイニングは、
原資が保証されている、と
私は考えています。

マイニングの原資はなにかと考えると、
それはパソコンのパーツです。

仮想通貨の原資は
目に見えない “仮想” のモノですが、

仮想通貨マイニングの原資は
現実に “存在する” パーツです。

そんなパーツの代表例が
グラフィックボード(GPU)ですが、

これは、たとえ仮想通貨の価値がゼロになっても、
GPUの価値がゼロになるわけではありません。





GPUをはじめとするパーツは
一般的なパソコンパーツのの転用で、
ゲーミングPCやデザイン用、業務用など、
他にもいくらでも使い道はあります。

万が一、仮想通貨という概念が破綻して
マイニング事業が終わったとして、
普通のパソコンのパーツとして使うことも、
売却することもできるんです。

もちろん、経年劣化や型落ち、
中古品として価値は下がりますが、

仮想通貨の価値がゼロになったとしても
パーツの価値は50%〜75%ほど残るでしょう。

そして、マイニングパーツは
自分の手元に実在する “モノ” ですので、
ハッキングの脅威は極めて低くなります。





そして、なにより、
今のビットコインやイーサリアムの相場なら
電気代を差し引いても利益が出ますからね。

私のザックリ計算ですが、
マイニングリグに投資した金額は、
経費を引く前で10ヶ月回収です。

100万円でマイニングリグを組んだとしたら、
毎月10万円の収入が入り、10ヶ月間運用することで、
初期投資の100万円は回収できてしまいます。

もちろん、電気代がかかりますが、
こちらもザックリ計算で月間収益の1/3です。

月間10万円の収益があるとしたら
月間3.3万円ほどが電気代としてかかります。

つまり利益は7万円弱。

電気代を差し引いたとしても初期投資は14ヶ月、
つまり1年ちょっとで回収できてしまいます。

年利で考えれば100%弱。

一攫千金は難しいものの、
とってもオイシイ状況なわけです。

なので、一番初めの話に戻りますが、、、


マイニングしてる人は
めちゃくちゃ稼いでます。

でも、、、







マイニング用のパーツ、
高すぎ、手に入らなすぎ。



そう、パーツが高すぎるんです。
もともと高価なわけではありせん。

マイニング特需で
価格が釣り上がっているんです。

その代表例が、やっぱり、
グラフィックボード(GPU)ですね。
ニュースになったこともありました。

世界中のマイニング業者が
GPU買い占めで入手困難に。

転売が横行して
市場流通価格が高騰。

例として、
メーカーの小売希望価格が20万円強の
NVIDEA RTX3090は現在、新品で32万円、
中古でも27万円前後で取引されています。

パソコン工房やTSUKUMOといった代理店が
卸業者から仕入れる時点での価格が上がっているので、
新品でもメーカーの定価より高くなっています。

他にも、マイニング用途で
重宝されるパーツは
片っぱしから高騰していますね。

「PCI Express × 1」スロットが
多数実装されているマザーボードなどです。





32スロットある「B250 Mining Expert」は、
数年前に1,000円〜2,000円で投げ売りされていたのに、
今では5万円強の価格で取引されています。

6スロットの「TB250 BTC」マザーボードも
以前の流通価格の5倍以上で取引されています。

これらのパーツの価格高騰は、
マイニングが密かに注目され続ける限り、
つまり仮想通貨の高騰が続く限り、
収まることはないでしょう…

そして、
このマイニングパーツの高騰が続けば
新規参入のハードルが高くなり、

この記事を読んでいるあなたが、
「マイニングしてみたいなあ」と思っていても、
なかなか手を出しづらい状況だと思います。

そもそも、マイニング自体が、
マニアックなパソコンの知識が必要で
手を出しにくいんですけどね…





そこで私は、
もともと運営していた仮想通貨メディアの中に、
マイニング部門を立ち上げて、

マイニングについての正しい知識、
パーツ集めから組み立て、そして運用までを
わかりやすく解説する情報発信をはじめ、

少しでも多くの方にマイニングで
安定収入を得てもらおうと思っています。

そのために、
ただ情報を発信するだけでなく、

マイニングに必要なパーツを、
海外メーカーから直接仕入れ

大手フリマサイトやオークションサイトで
高騰が続くマイニングパーツを、
相場よりも安く提供しようと思います。



なんでそんなことをするの?

それはとても単純です。

まず、マイニングを広めること自体に、
私にとってデメリットはありません。

マイニング人口が私の紹介で
100人増えようが1,000人増えようが
私のマイニング報酬は変わりません。

むしろ、

マイニング人口が増えることで、
トランザクションにかかる時間が
短縮されるかもしれません。

もちろん、マイニングパーツの仕入れ販売で
少しばかりの利益をいただくことになりますが、

従業員や広告コスト、
そしてフリマなどの手数料を極限まで削減し、
他のショップよりも安く提供します。

私はパーツ販売で最低限の利益を得て、

あなたはパーツを格安で入手し、
マイニングをスムーズに始めるための
正確な情報をも手に入れる、、、

そして、実際にマイニングをスタートし、

ここまで WIN-WIN な条件、
他にあるでしょうか?



そして何より、
マイニングや仮想通貨を共に学ぶ、
コミュニティが手に入ります。

マイニングや仮想通貨は
とても複雑な世界です。

調べても英語の記事ばかりですし、
自分1人ではどうしても解決できない問題が
これからもたくさん出てくるでしょう。

私も始めてマイニングリグを組み立てたときに、
ファンが一瞬回って電源が落ちる状態がループして、
解決まで丸2日かかったことがありました。

メモリとマザーボードの相性問題や、
配線のミスなどが原因だったのですが、

そういった不安を解消できるような、
お互いを助け合う仮想通貨コミュニティを、

パーツを買ってくださった方や、
WEBメディアを訪れてくれた方向けに
作りたいと思っています。





その先駆けとして、
マイニング特化型のマザーボードを
海外メーカーに発注をかけており、

あと二週間ほどで日本での販売を開始します。

某オークションサイトでは
32スロット、つまり32枚のGPUを接続できる
「B250 Mining Expert」が5万円前後、

そして
6枚のGPUを接続できる「TB250 BTC」が
15,000円前後で取引されていますが、

今回私がメーカーに発注をかけたのは、
最大で12枚のGPUを接続可能な
マイニング特化型マザーボードです。





これは、すでに某オークションなどで、
20,000円〜30,000円で取引されており、
Amazonだと38,000円もします。

私はメーカーからの直輸入という強みを生かして、
さらに、オークションやフリマを使わず、
オフィシャルショップでの販売ということで

流通相場よりも格段に安い価格、
おそらく20,000円以下の破格
あなたにご案内する予定です。

現在、
メーカー(シンガポール)からの発送準備中で、
あとは日本への輸入待ちという感じ。

販売開始は2週間以内、
遅くても1ヶ月以内には、という状況。



今のところ通常販売はおこなわず、
【事前登録者】限定で販売する予定。


今回はテスト販売ということで、
メーカーへの発注数もそこまで多くなく、
早々の完売も予想されます。

反響が大きければ追加販売も可能ですが、
その場合、再入荷までにはさらに1ヶ月以上の
お時間をいただくことになるでしょう。

なので、

マイニング用パーツの格安販売に
少しでも興味があるのなら、
【事前登録】だけでもしておいてください。

事前登録はWEBフォームから
名前とメールアドレスを入力するだけで完了します。

入荷したらすぐに、
事前登録してくださった方に順次、
ご案内をお送りします。

高騰が続くパーツを安く手に入れるために、
そして、購入チャンスを逃さないために
早めの【事前登録】をオススメします。

実際に購入するかどうかは、
入荷案内が届いてから決めることができるため、

もし、あなたが、

・マイニングに興味があるなら
・すでにマイニングをしていて増築予定があるなら
・スペアパーツとして安く買っておきたいなら
・マイニングリグ作成代行で大量パーツが大量に必要なら

今のうちに【事前登録】だけ
しておいても損はないと思います。

そして、

今回はマイニング特化型マザーボードですが、
グラフィックボード(新品・中古)や他のパーツも、

相場より安く販売できるような仕組みを
色々と作っていく予定です。

例えば、決済手数料を5%と安く設定した
マイニング専門のフリマサイトとかね。

なのでぜひ、この機会に、
『マイニング用パーツを相場よりも安く購入できるチャンス』
手に入れてみてはいかがでしょうか?

入荷案内の【事前登録】はこちらから