マネるだけ!?
勝手にアクセスが集まる全自動ブログ
今からあなたに、
一度セッティングをしておくだけで、
ブログ記事が勝手に更新されて
毎月2〜3万円もの広告収入が
チャリンチャリンと入ってくる
全く手がかからない
可愛い我が子のような
全自動ブログの作り方を
包み隠さず伝授していきます。
PCさえ使えれば再現可能な、
完全放置で不労所得が手に入る
とてもズルいブログ管理法です。
この記事は、こんな人におすすめです。
・1ヶ月2〜3万円でも収入を増やしたい方
・2〜3万円を小さなお金だと思っていない方
・少しでも生活を豊かにしたい方
・まったく労働の必要がない不労所得を得たい方
・誰も知らないズル賢い稼ぎ方を知りたい方
・サイトが育ってアクセス数と収益が増える様子を見守りたい方
・収入が発生するサイトを “資産” だと考える方
・サイトM&Aで楽して大金を稼ぎたい方
・まとまったお金が必要な時のためにサイトを育てておきたい方
8つの誓い
この記事で下記の8つが確実に得られることを誓います。
この記事を公開しているということは、あなたも再現可能な手法です。 パソコンさえあれば誰でも得ることができる不労所得です。 一度作ってしまえば手を手を加えることなく完全放置で稼げる手法です。 サイトを維持するのに必要な固定費はドメイン代とサーバー代のみです。 いざという時はサイト売却することで今後12ヶ月分の報酬を先取りできます。 この手法でサイトを複製することで不労所得を増やすことも可能です。 難しい技術を教えるわけではないのでコピペで即時、使用可能です。 出し惜しみはありません。わたしが稼いだ方法の「カンニングペーパー」です。
わたしはとにかくズル賢く稼ぎたいです。
本音をお話しすると、
私は働きたくはありません。
できることなら、
家でだらだらゲームしたり映画見たり、
友達と遊んだり自由に生きたいです。
ですが、生きるにはお金が必要なので、
仕方なく働いておりました。
でも、普通に就職して働いただけでは、
「生きるためのお金」しか
得ることができませんでした。
家賃
水道光熱費
食費
車の維持費
駐車場代
税金・年金
健康保険料
これらを支払ってしまうと、
手元に残るお金はわずかで
友達と遊ぶお金は疎か
貯金すらまともにできません。
なんとか収入を増やせないかと、
副業でメルカリ物販などをやったこともありました。
ですが、
物販経験者ならわかるかと思いますが、
あれはただの時間労働です。
しかもガツンと稼げるわけではなく、
コツコツ稼ぐ系の労働です。
利益を出すことはできましたが、
本業の傍ら、寝る間を惜しんで労働しなければ
稼ぐことができません。
あと商品の在庫で
部屋がぐちゃぐちゃになりますよね。
段ボールが部屋のあちこちに
散らばっている状態もストレスでした。
とてもめんどくさがりな私は、
メルカリ物販を続けることができませんでした。
次にチャレンジした副業は、
アフィリエイト収入を目指したブログでした。
ですが、わかっていたことですが、
本業は毎日フルタイムで朝9時から18時、
ほぼ毎日残業で自宅に帰るのは21時ごろ。
疲れ果ててブログ更新というのは
かなりキツく続けられませんでした。
投資にチャレンジしたこともありますが、
私の性格上、我慢することができず損切りばかりで、
大きなマイナスで終わっています。
そんなズボラな私が出会ったのが、
この自動投稿ブログです。
ふとした瞬間に閃いたアイデアで、
Wordpressの自動投稿プラグインを作り、
新しく作ったブログに実装したところ
みるみるアクセスが集まり、
GoogleAdsense報酬が発生しました。
最初は1,000円未満の報酬でした。
たった1,000円でさえ、
自分のアイデアが実って嬉しかったのですが、
月日と共にアクセスと収入が増えたんです。
そして、アクセスが増えたタイミングで、
クローズドのASPから提携案内が届き、
ブログ内の広告枠の一部をGoogleAdsenseから
ASPのクリック課金型広告に張り替えたところ、
GoogleAdsenseの報酬をほとんど下げることなく、
ASP経由の広告報酬も得ることができたんです。
時代が「ネットで稼ぐ」にシフトしていく中で、
私にとって大きな第1歩だったと確信しています。
その後の話は、
この自動投稿ブログに直接関係ないのでサラッとですが、
今では私は会社を辞め独立し飲食店を経営しています。
ただ飲食店というのは、
オープン後の数ヶ月は赤字なのはもちろんで、
貯金を切り崩して生活していたのですが、
そんなときに、
自動投稿ブログによる不労所得があったのは、
とても助かっておりました。
自動投稿ブログが稼いでくれた広告収入は、
私の1ヶ月の食費に変わりました。
そういった意味でも、
私はこのブログで稼ぐ手法に
とても助けられておりました。